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見讀 

お奨め度:この一篇のためにとなると『微熱・2月号』
発行元:セブン新社


餘白
レディースコミック「微熱」内の『true face』 香川智華 氏著
香川さんのお書きになられている作品が該当の作で、後は全て男女ものです。附録も付いているのですが、痴女特集です。
附録の最初のカットが女性二人だったので淡い期待していたんですが、(T-T ) まあそうでしょうけどね。(苦笑)
もう一編ぐらいあればとは思いつつも、百合(ビアン)物がないかと探し回るまではしないので、ネットのおかげで讀めただけでもめっけもんだと思っていたりはします。
ちなみに、彼氏がいるとの設定ですが、本編紙上には出てきません(笑)。
ビアン物をよくお書きになられておられる方だそうで、まとめて読めると良いのですが、難しいみたいです。殘念
27歳の主人公が、大学時代からの後輩のレズビアン(一人は既婚という設定)の二人に、彼の事を相談し・・・・・・
その相談とは、彼とエッチに踏み込めないというもの
「奥手だといいんだけど・・・・」
「先輩にはエロが足りない!!」
「じゃあどうすれば」ニヤリ 
私たちとエッチしていやらしいこと・・・・
後どうやらこの3人は、学生時代にも酔った勢いで?ということもあったらしいです。
後は、行為描写が入ります。
若干耳舐めや、ペニバン等がありますし、AV的なんですが、言わせている科白が中々いいんですよ。
で、
「自信がついた」とはなるんですが、二人も応援するんですが
上手くいかなかったら・・・
中々いい終わり方ですね。
まあ、ビアンAVと同じといっても良い感じではありますね。(^-^;)

他に、ビアンシーンでもないかと、男女物もパラパラめくったんですが、他では確認出來ませんでした。
ただ、グラビアタレントさんのコラム、某失○ゲームを子供の時に樂しんでやっておられたとか、後、性行爲中の首絞めも面白そうとか、のん気に書かれておられましたが、周りが不注意ではと感じてしまいましたね。
男女物、一部面白過激なものもありますが、男性がカッコいい感じなので、全体的に綺麗な感じですね。液描写もドビュドビュしていないし(苦笑)。
折角の2次作品なので、もう少しドラマというか心情面の描写が欲しかったとは思いましたけどね。gif




2007/01/08 雜誌 | コメント(-) | トラックバック(-) |

多讀 

お奨め度:★★ 『百合姫 Vol.6』
表紙:ひびき玲音
筆者:藤枝雅・南国ばなな・乙ひより・他
発行:一迅社
 
私評:★★★
男子禁制!! 少女と少女の祕密の純愛コミック
餘白
マウス当てると浮き出る画像は、シムーンのネットラジオ内で、『百合姫』紹介時に誤ってしまった雜誌名で、どなた樣がお作りなった画像です。(・o・;)
別に3次作品についての感想を止めた訳でないのですが、段々、2次系ブロク化していってますね。(あははハッ)
こうまとまって、女性同士系作品が讀めるのは嬉しいですが。ただ、季刊誌なので、次號發賣までが長いのはしょうがないですが、近所の書店では、入荷數が少ないので手に入りにくいのが難點でしたが、、最近は、通販のアマゾンさんが、雑誌を扱い始めてくれたお陰で、それも、他店の通販では、定期購読前提ならあったのですが、雜誌一冊からでも贖入出來るのはありがたい事ですね。
便利ではあるのですが、悪い意味でも良い意味でも、人の購買行動を變えていく事になるでしょうね。

百合というと、思春期における少女達のいっときの出來事的なイメージがついているような雰圍氣がありますが、今囘は、少女同士という作品ばかりでなく、会社員同士の作品があったりと、、結構読み応えが出て来ましたね。必ずしも、男子禁制という形もなくなっているのは、あれですが、まあ、内的な話で恐縮ですが、AVだと、チラッとでも嫌ですが、こっち系だと話の流れでチラッとなら、でない方が無論良いですが、それほどではないですね。でも、百合(レズ)が主体なだからなので、主が男女で、脇でという百合シーン系の作品までは、手を出そうとは今の所は思いませんけどね(苦笑)。

"ピックアップ"
「飴色紅茶館 歓談」 藤枝雅 氏 
巻頭 新連載(というか、本格連載スタートという感じ)
es『ES エターナル・シスターズ』

内で載っていた物は、さらさ が、アルバイトを逡巡し、意を決してという所に、二人の友達が茶化しつつ二人を応援し、実は、マスターの芹穂もと言う感じで、前囘の小冊子は、承前となるんでしょうか、だとすれば、第0話という感じはしなくはないので、一迅社になる前の会社からの發行ではありましたが、單行本化の曉には、上手く繋がると良いです。

「星空サイクリング」 乙ひより氏
連載ではなく、読みきりの連作という感じでなのでしょうかね、前囘とは、舞台・登場人物、変わりました。
今回は、方言百合という珍しい作品でした。台詞を讀むと、京阪神系みたいなのですね。
イントネーションが分らないのはしょうがないのですが、中身が凄く良いんですよね。
ドラマCD化され、上手い声優さんが演じて下されると、いい感じになるかなぁーとか思ったりはしましたね。
授業中のみにメガネって言う使い方に、なんらかの意圖があるとは思うのですが、よく分りませんでした。
讀み切りではなく、連載でじっくり描いて欲しいなぁーと思ったりしますが、次回も樂しみな作家さんのお一方ですね。

「アップルデイドリーム」城之内寧々 氏
洋品店を舞臺設定と、中々良いのですが、その割には衣裝が少し・・・・・・。
でも、二人の掛け合いなどは面白いので、4コマでこのページ数は、ネタを考えるときついような氣もしなくはないですが、この調子を維持できるなら期待したいです。

ときめきもののけ女学園 南国ばなな氏
百合姫連載なので、百合を期待していると、最終シーンでは、結構言い線なのですが、まだこれからなのでしょうが、若干?となってしまいますね。
ただ、ちらちらでてくる妖怪(でないきゃらもいますが)、結構マニアックキャラが結構でているんですよね。柄杓を持ってるのは、船幽靈かなぁーとか、後、豆腐娘(元、小僧)の豆腐にちゃんとマークが入っているんですよね、中々手が込んでいて嬉しいです。
一迅社さんから、ゲゲゲの鬼太郎関係の本も出しているの、その面は、しっかりしているのでしょうかね(笑)。

「マーメイドライン ゆかりとまゆこ」金田一連十郎氏
百合系では珍しく、OLさん同士の關係の作品ですね。
OLという設定なので、彼氏がいるようで、ちらちらでてはきますが、顏は描かれていない風ではあるのですが・・・・・・・。
彼氏と分かれた子と、百合ごっごという感じなので、結局はという感じなりますが、何かその関係を懐かしめればという終わりで、評価しづらいですが惡くはないです。
AVレズで、男性が出ると悲しくなりますが、そこまで思い至りはしませんが、出ないほうが良いとは思いますけどね。(;´▽`A``

「百合籠」 CHI-RAN氏
百合籠・發賣中と書かれた、妖しげな籠(球)を売る、目隠しをしたこれまた妖しげな女性から、この中には、あなたの恋人が入っていますと、不思議なことを告げられ、疑問に思いつつも誘惑に駆られ購入してしまい、
そうこうしていると、中から、「きゃーちんじられない 「わたちはでりきゅーとなの」「あたちは籠女」と、人形くらい背の少女がポンと、
その子とのやり取りの中で、主人公の少女の気持ちが、徐々に變化してその子が、 となった時、籠女は・・・・ そして、主人公の少女の前に現われた少女・・・その少女の容姿をみてあら不思議
籠女というと、ストパニ(白壇籠女)でも同名な不思議キャラ系がでてきたので、まあ、放映時だったら、印象被りましたが、少し時間が立ちましたので、そこら邊は、同名だなぁー程度にすみました。
百合姫コミックの單行本も買いましたが(笑)昔の○○ワイド劇場の濡れ場シーンっぽい所まで書かれている方のようですが、今作は、ファンタジー系で濡れ場シーンのない作品でした。
どっちかというと、綺麗系の子が、回りが羨望のまと(例モデル・女優)子を好きなったんだけど、実は向こうも好きで、という流れが基本でという感じな作風だったんですが、今作は変化球的で、ちょっと切ないようなんだけど、そう感じさせない結末、もう一人の子、その子はっていう感じででてくるのですが、そこの子の關係は?どうなるのかで、單行本とは違い、プロローグ的に終わるのも珍しいです。
籠女の関節に、包帯のような長い布を巻いているのが、最初不釣合いなほどに気になっていたのですが、最後の方で彼女の正体?が分かる時に、なるほどと思うんですよね。

これ以外の他の作品も、どれも良かったです。

シムーンアニメ・ストロベリーパニックゲーム小特集
シムーン、百合と謳いつつもという作品になってしまった感が強いの中、カップリングを中心に、若干数カットあれですが・・・・・・、上手くまとめたましたね。(^^;
 ストパニのゲームは、季刊誌なので、攻略をという特集はできませんから、紹介に留めた無難なまとめ方でした。(苦笑) 

林家志弦さんの漫画休載、森永みるくさんの脱落?(ご本人さんのサイトやら他のサイトさんに情報によれば)と、森永みるくさんの連載斷念が本当なら殘念ですね。連載の柱になっている二人のその後も気になりますが、他のカップルのその後も気になるんですけどね。
何も、アナウンスされないまま、フェードアウトになるんでしょうかね?
林家さんは、次號から連載再開のようですが、次號發賣されてみないことには不安が残ります。(^-^;)
 新連載が始まったり、新人作家さんの作品があったりと、その面では、頼もしいとまで言いがたいですが、少しだけ安心。(^-^ )
 學物が、まだ主流ではあるのですが、広がりも感じられ、シムーン連載のような戦記系とか時代ものとか、流石に女裝は困りますが、おおおっという百合系作品を願いたい所ではありますね。

まあ、女子校物が多いのは致し方ないかもしれませんが、女性同士作品にエロを強くは求めていないので、結構楽しめました。
でも、エロイ百合オンリーの2次系も、少しは増えて欲しいですけどね。
裏百合姫(AVじゃないですよ)なんていう感じで、エロイ2次雜誌でないもんですかねヾ(^^; 。
_〆(^-^ )
 でわ~でわ~
2006/11/23 雜誌 | コメント(-) | トラックバック(-) |

冊子 

『ストロベリーシェイク Sweet 1.5』
作者:林家志弦
発行:一迅社
 
私評:★★★☆

單行本『ストロベリーシェイク Sweet』の、全員サービス品(小為替で)
百合姫の方のサービス品の申し込みは、雜誌贖入したのが最近なので、応募できませんでしたが、こちらはしてみました。
相当待たされてしまったので、來ないかとも思っていたんですが・・・・・・
家にも到着しました。(苦笑)
餘白
待つ事は、それほど苦だと思うほうではないので、ようやくという感じは強いですが、ともかく着いただけでも嬉しいですね。ヾ(^^;
単行本内で、蘭のストーカー騒ぎで、樹里亜の自宅マンションに止まる事になった、と數日間(數日とは忘れていた)のとある一夜の出来事
お酒を巡り、蘭・樹里亜組と、涼子・薫組のエピソード、後カット絵で、ZLAYのコンビもチラッと
酒の勢いで、蘭を落とそうと計画を立てた樹里亜が逆に、酔って、男前になってしまった蘭に襲われてしまったという流れ、
扉絵の、薫が作った(という設定)涼子と薫の妖しい、コラ画像2枚の間違い探し、単行本の台詞を上手く挟み込まれていたり、薫がもってきた一升瓶が、女好のラベルだったりと、小技の効いていて、中々良かったですね。
蘭ちゃんに襲われる事は嬉しいだけどってなる、樹里亜ちゃんの可愛らしさが、いとおしいかったです。
次號から、連載再スタートの予定のようですが、本編が待ち遠しくなってしまいました。無事再スタートされるのか少し心配なのが、『百合姫』の不安な所ではあるんですけどね。
_〆(^-^ ) 

昨今、漫画でも煩いみたいですからね。
未成年者の飲酒は禁止されていますと、注意書きがしてあります。
でわ~でわ~ ( ^o^)丿~
2006/11/06 雜誌 | コメント(-) | トラックバック(-) |

讀考 

お奨め度:★★(男性の影が氣にならなければ)絶対恋愛SWEET (クリックして購入なされたとしても、私に広告宣伝料は入ったりはしません) 2006年 09月号
 私評:★☆
2次物を扱っているサイトさんで見て、いわゆるレディコミ?という部類の雑誌でしょうかね。女性向けの雜誌が置いてあると思います。別段、恥ずかしいとは思わなかったので、普通にレジに持っていきましたが、アマゾンでも雜誌とか買えるようになっているんですね。まあ、前もってどんな表紙か知っていたので、がさごそ探してとなると、気恥ずかしさは出てしまいそうですが……。
 結構分厚く、殆ど全て、男女物です。流石に一篇しかないというのなら、購入まではいたらなかったと思いますが、再録みたいではあるようなのですが、3編載っているとの事で購入してみました。
三国ハヂメさんの『解決!乙女の悩み相談』1~3
レビューなされておられているサイトさんでも書かれていますが、恋人から、アブノーマルな行為をしたい等の事を言われ、相談にのってくれるのがが女性で、なら、アブな行為してみない等という展開から、レズに至り、実は彼氏は、アブ行爲を求めている分けでなく、フェチだったというオチだったりしているのですが、基本的に、同じ二人なので、なんだか徐々に、二人の仲が深まって最後は、お外で・・・・・・。(まあ、カレシが外でっていう前フリではありますが、別段彼氏との行爲までにはいたりません、するのは相談相手の女性です、笑)
ただ、フェラ風な行爲シーンが始まりにあって、次囘はコスプレという感じもありで、男性との行爲シーンがないという訳でなありませんけどね。そこを切ってしまっても、話がわからなくなるという事はありませんので切りました。(苦笑)

よく、レズAVを贖入する理由の中に、むさいAV男優さんを見なくてすむ、女優さん二人なのでお徳でという事で買うという方が少なくなく、そういう面もあるのですが、今囘、殆ど美男美女カップルの作品を見たんですが、どれも、それほど見たいという感じはないので、カッコいい男優さんが出ていても、別段通常のAVを買うんじゃないんだと分ったような気もしましたね。(微笑)まあ、2次(漫画)なので、3次(実冩)とは違いますが、。
やはり女性同士の絡みはいいなぁーと思ったしだいです。まあ、別段絡んでいれば良いという物でもないんですけどね。(^^;
後、ちなみに『解決!乙女の悩み相談』は、女子校設定で、相談する方もされる方も女子校生です。
レズ・百合(2次もそうなのですが)作品、女子校生同士とか多いですよね。
 話は變わり、『百合姫』新連載が始まる作品があって、、最近贖入し始めました(笑)。殆どか女子校生作品なのが少し殘念かなぁと、設定面のバリエーションが欲しいと思ったりもしますが、結構どの作品もいい感じで、最新号を拝読すると、姉妹紙の創刊という事なので、どのような感じになるのか書いていないので分りませんが、ちょっと樂しみだったりします。
 アッ、、しばらくAV作品は贖入していないのでが、、嫌いになったわけではないので、いずれ書く事はあるとおもいますし、発売はおっていきますので、ご安心を _φ(・・;)
 
 作品サンプル
リンク切れになっているかもしれませんが、一応

では又、( ^o^)丿~
2006/08/24 雜誌 | コメント(-) | トラックバック(-) |

小見 

お奨め度:??『H』
発行元:ロッキング・オン


特輯記事のHな2ショットというグラビアとインタビュー記事内
評価:★☆(それほど興味のあるモデルさんではなかったのですが、おっと思うようなカットもありで・・。)

構成は
男×女 男×男 女×女
という、グラビア内容で、吉川ひなのさんとSHIHOさんの女×女のグラビア
他の組み合わせは、それなりな雰圍氣をかもし出しているのですが、
女×女では、キスさせたりと、直線的に描いていますね。

吉川ひなのさんというと、確か、不思議な結婚だったということで、話題になった方ですよね。モデルさん?
SHIHOさん、ファッションモデルさんのようですね。
コケティッシュでもあり、スタイリッシュな感じもあり、SM風でもあるような、そんなグラビアでした。
ファッション系??の雜誌のようで、よく分りませんが、數ページではありますが、いい感じでした。
書店で、見かける機会があれば、御覽になってはいかがでしょうか・・。テープも貼ってありませんし・・。(笑)
_〆(・-・ )
2005/12/22 雜誌 | コメント(-) | トラックバック(-) |

考見 

同じような雑誌名が多いです『マガジンWOoooo!』 
 2005年11月号
表紙:ほしのあき孃
発行:マガジン・マガジン


附録DVDより・・。

雑誌附録おなじみ、撮影現場横撮りが大半です・・・(笑)
今囘は特に惜しいというか何というか、
高木加織孃&生駒エリコ孃のレズっぽい撮影現場シーン、いいところで、カメラマンが・・・が・・。
最近はイメージDVDものでもレズっぽさのある作品が増え、このお二人で、そのような作品が出ると良いのですが・・。

今囘の目玉というか、これ目当てだったんですが、松嶋初音孃&高橋幸子孃のオリジナルムービー
そこそこ良かったですね。レズっぽさは皆無でしたが・・。
二人だけしか出ておりませんので・・。

展開
学校からの帰り道・・。
そこへ、バイクが・・
「危ない!!」
初音ちゃんが、幸子ちゃんをかばい・・
・・・
。。。
幸子が、学校へ、隣の席には花が。。。

・・・家に帰り、着替えていると
・・そこに・・・
「ギャー」

私死んでない
・・・私じゃなくて、貴女が・・・

表現しにくいんですが、死んだと思っていたのは・・・

高橋幸子ちゃんの関西弁が、結構可愛らしいです。
メイキングでは、それで盛り上がっているシーンが入っていました。
パラドックス的な、ドラマでした。
二人の水着シーンが、無意味に入っていたりしてましたが、何しろ、二人だけしか出ていませんので、意外と良かったですよ。
レズっぽさはありませんけどね・・・。脳内変換で・・。(^^;

12月号が発売されてしまったので、B版として、中古店に回るとか、バックナンバーになってしまいました。一歩遅くなってしまい、ごめんなさいね。
雑誌処分してしまったので、どんなだったか忘れちゃいましたけど・・、高木加織孃&生駒エリコ孃のグラビア、まあまあ良かったのではと思います。
高木加織孃&生駒エリコ孃というと、前にも、レズっぽいグラビアやっておられているんですよね・・。
_〆(^-^ )

2005/10/30 雜誌 | コメント(1) | トラックバック(-) |

考見 

お奨め度 ★『DVD PREMIUM Vol.02』
発行所:晋遊舎 
表紙:加藤美佳さん



表紙の加藤美佳さんに魅かれ、、加藤さんではないのですが、、、黒谷つみき孃と大月聖孃でのカップリングオリジナルムービーで、レズっぽいものが、附録DVDに入っていました。

展開
ペンションとでもいいますか、部屋のベットで、二人で、お互いを、撮りあいっこしている感じ。
多少、二人が寄り添いというような感じ
撮影シーンが、最後にチラッと(笑)
シャワーを交互にかけ合う
バスタブで・・・
バスタブからでて、外を見ながら・・・。
バスタブが、泡泡しているので、その泡で、乳首を泡隱し・・。

お勧め度合いは、低いです。
非常にライトなものではありますが、全体としては、撮影現場の風景の横からというものはなく、最後にチラッとは入っていますけどね・・。(^^; 
黒谷つみきさんと大月聖さん、お二人とも、着エロ系のイメビを出されておられる方なので、お互いの胸を手ぶらしたりというようなシーンが入っていました。セクシーさより、二人が仲良くという、明るめな感じですね。
今一歩という感じはいたしますが、結構私的には、良かったとおもいます。
指を、すーと、体を這わせるシーンなんかはグット来てしまいますね。
φ(・-・ )

2005/08/06 雜誌 | コメント(-) | トラックバック(-) |